北海道にお住まいのみなさま
雪国に強い
ランドセル
お届けします!
こんにちは!
「カバンのフジタ」です。
当店のサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
山形のカバン専門店「カバンのフジタ」です。
札幌のみなさまに、雪国生まれ・雪国育ち
寒さに強いフジタのランドセル
を紹介させていただきます。
雪国生まれ「フジタのランドセル」
小さな背中を守る-3つのこだわり-
フジタのランドセルは「雪に強い!」
フジタの牛革は、
主に北米などの寒冷地帯で育った天然牛革を使用。
その後、地元山形で、鞣し(なめし)、雨・雪に強い防水加工をおこない、
上質でしなやかな「山形レザー」に仕立てております。
雪はもちろん、雨や汚れにも強い「山形レザー」は抜群の防水力を発揮します。
雪の降る通学路も快適に過ごしてほしいという想いを込めた、雪国ならではのこだわりです。同じ降雪エリアの札幌のみなさまに、ぜひ!
日没が早い冬でも安心「ゆめピカ」機能
北海道・東北の冬は他の都市よりも早く日が沈みます。例えば、札幌の場合、毎年12月3日〜15日頃までが最も日没が早く、その頃の日没時間は16時ちょうど。
これは同じ時期の東京よりも約30分、福岡より1時間ちょっと、沖縄と比べると1時間半も(!)早く暗くなります。
日没が早い冬の下校時には、フジタの光るランドセル「ゆめピカ」がお子さまの安全を守ります。
「牛革製×光るランドセル」はフジタだけのオンリーワン仕様。天然素材かつ高機能のランドセルで安全・快適な登下校を。
温かく包み込む「ふっくら天然牛革」
全国の県庁所在地を比較した、最低気温ランキング----
堂々の第一位は、札幌「-28.5℃」。
寒さの厳しいエリアでも快適に通学してほしいから、フジタのランドセルは背負い心地にもこだわりました。
肩ベルト・背当てに天然牛革を使用することで、夏場は暑くなりにくく、冬場はキンキンに冷えない・・・天然素材ならではの優しい温もりが、背中全体を包み込みます
カバンのフジタがある山形県は、盆地の特徴として夏場は暑く・冬場は積雪の多い、寒暖差の大きな地域です。
そんな場所で生まれたからこそ、暑さにも寒さにも強く、体に優しくフィットするように背負い心地の改良を重ねてきました。ぜひ実物でお確かめください。
展示会の様子がニュースで放送されました!
北海道文化放送 みんテレ(2022年4月12日放送)
北海道ランドセル情報
2024年度ランドセル展示会
6年間無料の安心サポート
カバンのフジタのランドセルは国内の専属工場においてつくっており、
6年間保証ですので安心してお使いいただけます。
通常のご使用の範囲内で修理が必要になりましたら、無料修理保証させていただきます。
- お客様相談室
- TEL 0120-231-034 平日10:00~18:00
また、カバンのフジタでは弊社のランドセルを取り扱って頂ける
販売店様を募集いたします。
ご質問などございましたら、お電話またはメールにてご連絡下さい。