軽やかな背負い心地のフジタのランドセル〜天童高原のブランコでハイジ気分〜

まるでハイジ気分!天童高原のブランコ

秋の爽やかな風が心地よい今日この頃。

今回は先週に引き続き、天童高原から秋の風をお届けします。

ここ天童高原の中腹あたりに悠々とそびえ立っている「634(ムサシ)の松」を皆さんご存知でしょうか?この松の木が位置する標高が東京スカイツリーの高さと同じ634メートルということからこの名がつけられた一本松で、この松の枝にロープをかけて作られた大きなブランコが最近ではインスタ映えスポットとしても注目を集めています。

まるで「アルプスの少女ハイジ」を思わせるようなこのブランコは、子どもはもちろん大人もついつい乗りたくなる風合い。特に秋風の心地よいこの時期は、とびきり爽快にこげそうですね。

秋の風を全身で感じられるブランコ

軽やかな背負い心地のフジタのランドセル〜天童高原のブランコでハイジ気分-2〜

>このランドセルをみる アップリカ・サックス/スウィートピンク

 広大な高原にあるこのブランコは、手づくり感満載でほっこりあたたかみも感じられます。もちろんつくりはしっかりとしていますので、大人でも安心です。まるで物語に出てきそうなのどかな雰囲気で、周りの目を気にせず思う存分遊べるのも魅力ですね。

軽やかにブランコをこいでいる女の子。

爽やかな水色(サックス)のランドセルがよく似合っています。収納力が自慢のフジタのランドセルは、教科書はもちろん体操着や水筒などできるだけの荷物をランドセルに入れることができるので、手ぶらで登下校もできちゃいます。

また、抜群の背負い心地で、ランドセルを背負っていることも忘れてついつい遊びに夢中になってしまいそうな軽やかさで、まだまだ活発に遊びたい盛りのお子さまにとっても嬉しいつくりになっています。

お子さまの安全と親御さまの安心をいちばんに想ったランドセル

>このランドセルをみる アップリカ・チェリーピンク/スゥイートピンク

 私たちフジタは、お子さまのよりよい毎日に寄り添えるランドセルを追い求め、60年以上もの間、進化しつづけながら常に自信を持ってお届けできるランドセルを作り続けています。

フジタのランドセルは、快適に背負えることはもちろん、お子さまの安全のために試行錯誤を重ね、ここ山形の四季折々変化する環境から知恵をもらいながら、危険を未然に回避できるようなこだわりが詰め込まれています。

例えば、先ほどご紹介したたっぷり入る収納力。地面が凍結しやすい雪国の山形では滑って転んでしまうことも多く、親御さまの心配もつきません。そこで、転んでしまった時もちゃんと手をついて大怪我を回避できるよう、手が空くようなランドセルを追い求め、業界最大級の容量にたどり着きました。

もちろん、ただ大きくするだけなく横幅を2㎝減らすことで「大容量なのにコンパクト」を実現し、まだ体の小さなお子さまにも安心して背負っていただけます。

お子さまの笑顔は親御さまの幸せ。

私たちフジタはより多くのお子さまに笑顔あふれる毎日を過ごしていただけるよう、今日もランドセルをつくり続けています。

> お子さま想いのランドセルにはせる「フジタのきもち」はこちら

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