360度対応の反射材つきで夜道も安心!お子さまを守るフジタのランドセル
子供が持つランドセルですから、安心して持たせられるようなものを探しています。
それでしたらフジタのランドセルがオススメです
フジタの製品をご検討いただき、誠にありがとうございます。
大切なお子さまが持つランドセルですから、やっぱり安心安全なランドセルがいいですよね。
それでしたら、やはりフジタの製品をオススメします!
お子さまを6年間しっかり守り続けられるランドセルをご用意していますよ。
夜道を帰るシチュエーションは意外とあります
塾や放課後の部活、お友達の家で遊ぶ…などなど、お子さまが夜道を帰るようなシチュエーションはたくさんあります。
また高学年になると、授業のコマ数も増えるので帰る時間が遅くなりがち。
外が寒くなってくると、暗くなる時間もとっても早まります。
また街灯もなく、人けも少ないようなような場所を歩くお子さまもいらっしゃることでしょう。
そんな暗い夜道を歩かせるのは、「交通事故にあったらどうしよう…」と心配になりますね…。
そんなときにまず気になるのが「反射材がどうなっているのか」ですよね。
反射材は「安心・安全なランドセル」に欠かせない部分なんです。
ランドセルに反射材などはついていますか?
もちろんです!360度どこからでも光る設計です
そんな暗い夜道を歩く時に必要不可欠なのが、「反射材」。
昔は蛍光色のテープのような反射材をよく見かけましたよね。
しかし、使っていくうちにパキパキと割れてきたり、黒っぽくくすんできたり…剥がしたくなってしまうような状態になってしまいやすかったんです。
しかし、フジタのランドセルならそんな心配ありません!
「ピカットライン」という反射材が、ランドセルのかぶせ、肩ベルト、マチ部分に使われているんです。
昔からずっと使用されている反射材で、「6年間ずっと光る」と評判なんです!
また、反射材をつける位置にもこだわりが。
実は、後ろから見た時はかぶせの反射材、前から見た時ははサイドが光って見えるような設計になっているんです。
つまり、360度どこからでもどこかが光る仕様です!
どんな方向からでもしっかりカバーできるように作っていますよ。
また、ランドセルのカーブ部分には反射材を入れていないのもポイントです。
カーブして曲がっている場所に反射材を入れると、反射材自体も曲がってしまい、どうしても痛みが早くなってしまいます。
反射材が傷んでしまうと、性能が発揮できない可能性も…。
だから、反射材はカーブしない場所に付けるようにしているんです!
もしそれでもご心配なときは、お客様自身で反射テープを追加して張っていただくことも可能ですよ!
他に安心・安全のための工夫はありますか?
脇のナスカンを片側にしかつけていません!
そんな暗い夜道を歩く時に必要不可欠なのが、「反射材」。
これはフジタの手作りランドセルの特徴のひとつなのですが、サイドについている「ナスカン」が右手側にしかついていないんです。
ナスカンとは、袋やきんちゃくなどを引っ掛けられる金具のこと。
実はこれ、意外と危ないんです。
お子さまの後ろから来る車・自転車・バイクなどは、基本的にお子さまの左側を通りますよね。
つまり、左側のナスカンに大きなものがかかっていて、それが車に絡まったりすると…大きな怪我や事故につながるかもしれません。
またランドセル自体の容量も大きくすることで、できるだけ持ち物すべてをランドセルに収納できるようにしているんです。
反射材とあわせて、交通安全の配慮もされているランドセルなんですよ。
反射材とナスカン、どちらもたくさんの配慮・工夫がされていてうれしいです。
やっぱり子供の登下校を安心・安全なものにしてくれるランドセルがいいですよね!
もっとフジタの手作りランドセルのお話を聞かせてください!
2026年度新カタログ請求
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2026年4月入学のお子さま向けに、2026年度のカタログを無料でお届けいたします!
カタログが手元に届いたら、本格的なランドセル選びのスタート!お子さまと一緒にぜひご覧くださいませ。カタログの部数には限りがございますので、お早めにご請求ください。