カバンのフジタの修理までを考えたランドセルづくり

イチバン最初につくるところを、イチバンていねいに。

担当の職人

ランドセルをつくる時、イチバン最初に作るのは「中ポケット」です。
それぞれのパーツに、それぞれの担当の職人さんが居ます。
そこから繋がる部分を縫い合わせて、ベルトをつけて、金具をつけて…と、
職人の手から手へと渡り、ひとつのランドセルは完成していきます。

つまり、イチバン最初のパーツを丈夫に作っておかないと、
時間を巻き戻すように糸を解いていかないといけません。
だからこそどの工程も、作る職人が重要です。
職人次第で、精度が変わります。
一人一人の職人のこだわりと技術で、いいカバンになるかどうかが決まるのです。

心がけているのは、カバンとしてのランドセルづくり。

カバンとしてのランドセルづくり

カバンのフジタはカバンの専門店です。
ですから、カバンとしてのランドセルづくりを常に心がけています。

誰にでも、お気に入りのカバンがあると思います。
たくさんの、さまざまな形で、お気に入りの理由があると思います。

そんなお気に入りのカバンは、長く長く、友達のように、ずっと一緒に使い続けていきたいですよね。

丈夫で、壊れにくくて、使いやすくて、長く使える。
それが、フジタの考える「良いカバン」です。

そんなカバンと同じように、ランドセルも使う人にとっての「お気に入り」であれるように。
カバンのフジタはこれからも、“いいカバン、いいランドセル”へのこだわりを持ち続けていきます。

カバンのフジタでは、全てのランドセルに6年間の無料修理保証があります!

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ランドセルは、6年間使うもの。
丈夫なランドセルをお届けしてきたからこそ、
すべてのランドセルに6年間の無料修理保証をお付けしております。

ランドセルと一緒にお送りする保証書に記載の保証内容に基づく修理の
代金・送料は一切いただいておりません!

お時間をいただくような修理内容の場合は、代替のランドセルを無料でご用意致します。

販売のスペシャリスト

修理内容によっては、修理完了までにお時間をいただく場合がございます。
その場合は、可能な限りご使用中のランドセルと同じ色のものをご用意しております。
「なぜ同じ色のランドセルなのか?」
というと、修理期間中の学校での生活を、普段通りに送って頂きたいから。

たとえば、通学路で友達に朝の挨拶をする時、友達の見つけ方の大きな手段が「ランドセルの色」です。
ランドセルを背負うと、特に低学年であれば、上半身がほとんどランドセルで隠れてしまいます。
なので、髪型とランドセルの色で、「あの髪型であのランドセルの色は、○○くんだ!」と、
お友達が声をかけてきてくれることが多々あるんです。
その時に、修理中でランドセルの色が変わってしまうと、お友達がお子様を見分けられなかったり、
冷やかされてしまうこともあったりします。

カバンのフジタでは、ランドセルが壊れてもストレスのない普段通りの学校生活を送って頂きたいと考えています。
修理を持ち込んだ先の店舗に同じ色のランドセルがなくても、
全店舗中から同じ色のランドセルがないかを探してお届けしております。

遠方のお客様の場合は郵送での修理も可能。修理期間中は代替のランドセルをお届けします!

想いでいっぱいのランドセル

遠方のお客様の場合は、郵送にて修理を承っております。
先に代替ランドセルをお届けいたしますので、届きましたらお使いのランドセルを入れてカバンのフジタまで着払いにてお戻しくださいませ。
急ぎお直し致します。

例えご遠方のお客様であっても、ランドセルが故障してしまってもストレスなく学校生活をお過ごしいただけるよう、
万全のフォローを心がけています!

お子様の6年間を考えた無料修理保証で安心!

カバンのフジタでは、カバンの販売を続けてきた会社として、ランドセルを「子供のカバン」であると考えます。
だから、「使えなくなったら使えるように直す」ことをモットーにしています。
ご卒業まで安心してお使いいただるよう、ランドセルづくりから,お求めいただいたあとまでしっかりサポートいたします。

2026年度新カタログ請求
受付中!

カバンのフジタ2026年度カタログ

2026年4月入学のお子さま向けに、2026年度のカタログを無料でお届けいたします!
カタログが手元に届いたら、本格的なランドセル選びのスタート!お子さまと一緒にぜひご覧くださいませ。カタログの部数には限りがございますので、お早めにご請求ください。